ひし形の顔とウェーブヘアに合う女性の髪型

ウェーブヘアは柔らかな動きを生み、横幅を少し足します。ひし形の顔では、もともと最も広い部分がさらに目立つことがあります。まずはロブ、サイドに流す前髪、動きのあるボブを検討してください。額とあごの周りにボリュームを置き、頬骨の横は膨らませすぎない形を目指します。

自然なウェーブに合わせて切ると、狙った位置にボリュームを作りやすくなります。髪型の名前より、こちらが大切です。

更新:2026年11月5日

ひし形の顔とウェーブヘアに合う女性の髪型

ポイント

顔型
ひし形
髪質
ウェーブヘア
ウェーブヘアが加えるもの
柔らかな動きと、少しの横幅
目指す形
額とあごの周りに幅を足し、頬骨の高さには余分なボリュームを出さない形
スタイリングのポイント
乾いた状態か、ウェーブを考慮して切ります。そうしないと髪が縮み、予定より短くなります。
おすすめの髪型
ロブ、サイドに流す前髪、動きのあるボブ
ひし形の顔に合わせるウェーブヘア(女性)
髪型相性理由
ロブ好相性顔が細くなるあご周りにボリュームを足せます。
サイドに流す前髪好相性額の一部を隠し、顔の見える長さを短くします。
動きのあるボブ好相性顔が細くなるあご周りにボリュームを足せます。ただし、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足す点に注意してください。
シャグカット好相性額の一部を隠し、顔の見える長さを短くします。ただし、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足す点に注意してください。
ウルフカット好相性額の一部を隠し、顔の見える長さを短くします。ただし、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足す点に注意してください。
ロングレイヤーどちらともいえない柔らかく途切れたラインが、くっきりしたあご周りを和らげます。ただし、変化は小さめです。
カーテンバングどちらともいえない額の一部を隠して顔を短く見せますが、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足します。
切りっぱなしボブ好相性顔が細くなるあご周りにボリュームを足せます。ただし、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足す点に注意してください。
ゆるやかなウェーブどちらともいえない柔らかく途切れたラインが、くっきりしたあご周りを和らげます。一方で、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足します。
バタフライカットどちらともいえない柔らかく途切れたラインが、くっきりしたあご周りを和らげます。一方で、顔がもともと最も広い頬の高さにも幅を足します。
ピクシーカット調整すれば合う輪郭全体が見えるため、顔の横幅が目立ちます。
高い位置のポニーテール調整すれば合う輪郭全体が見えるため、顔の横幅が目立ちます。
タイトなストレート調整すれば合う輪郭全体が見えるため、顔の横幅が目立ちます。
編み込みヘア調整すれば合う輪郭全体が見えるため、顔の横幅が目立ちます。

頬骨より上と下にボリュームを置く

ひし形の顔は、額やあご周りより頬骨の横幅が明らかに広い形です。額とあごの周りに幅を足すと、その差が和らぎます。頬骨の横を膨らませると、逆に差が目立ちます。

前髪や前に落ちる毛束は、狭い額を広く見せられます。あごの高さに毛先がくると、顔が細くなる部分にボリュームを足せます。ウェーブが作る柔らかく途切れたラインには、くっきりしたあご周りを和らげる働きもあります。

ロブ、サイドに流す前髪、動きのあるボブから選ぶ

ひし形の顔とウェーブヘアに合う有力な候補ですが、それぞれ役割が違います。

  • ロブ:好相性です。顔が細くなるあご周りにボリュームを足せます。
  • サイドに流す前髪:好相性です。額の一部を隠し、顔の見える長さを短くします。
  • 動きのあるボブ:好相性です。あご周りにボリュームを足せますが、頬の横幅も広げることがあります。

ウェーブのあるボブを選ぶなら、最も膨らむ部分がどこにくるかを美容師に確認してください。頬骨の横より、あごの高さにボリュームがある形のほうが目的に合います。

ほかの髪型も、幅が出る位置で比べる

ほかの候補は、シルエットをよく確認して選びましょう。以下の違いを踏まえ、ヘアスタイルガイドで比較してください。

  • シャグカットとウルフカット:好相性です。額を覆って顔を短く見せますが、頬の高さに出るボリュームは調整が必要です。
  • 切りっぱなしボブ:好相性です。あご周りにボリュームを足せますが、頬の横幅を広げすぎない注意が必要です。
  • ロングレイヤー:どちらともいえません。柔らかく途切れたラインがくっきりしたあご周りを和らげますが、変化は小さめです。
  • カーテンバング:どちらともいえません。額の一部を隠して顔を短く見せる一方、頬の横幅も広げます。
  • ゆるやかなウェーブとバタフライカット:どちらともいえません。途切れたラインがあご周りを和らげますが、もともと広い頬の部分にも幅を足します。

輪郭を出す髪型には、額にかかる毛束を添える

ピクシーカット、高い位置のポニーテール、タイトなストレート、編み込みヘアは、ここでは「調整すれば合う」と評価します。輪郭全体が見えるため、顔の横幅が目立ちます。

輪郭を出したいなら、こうした髪型を選んでもかまいません。バランスを整えたい場合は、頬の横を膨らませず、額に向かって落ちる毛束を作れないか相談してください。

自然なウェーブを考慮して切ってもらう

乾いた状態で切るか、ウェーブを考慮して切ってもらいましょう。そうしないと、髪が縮んで予定より短くなることがあります。仕上がりの毛先とボリュームをどこに置きたいか、具体的に伝えてください。

よくある失敗は、違う髪質を前提にしたカットを選ぶことです。スタイリング剤だけで、自分のウェーブがその形を保てるとは考えないでください。

無料の顔型診断は、自撮り写真一枚から最も近い基本の顔型を端末内で判定します。髪質は判定しません。自然に乾いたときの髪を見て、自分で選んでください。

よくあるご質問

動きのあるボブで頬骨の横幅が広く見えることはありますか?
はい。最も膨らむ部分が頬骨の横にくると、広く見えることがあります。ボリュームはあご周りに残し、頬骨の高さでは抑えてもらいましょう。
カーテンバングは、サイドに流す前髪と同じくらい合いますか?
ここでは、サイドに流す前髪は「好相性」、カーテンバングは「どちらともいえない」と評価します。どちらも額の一部を隠しますが、カーテンバングは頬の横幅も広げます。
ストレートヘアの写真を参考にカットを選んでもよいですか?
理想のシルエットがわかる写真を選び、自然なウェーブで形がどう変わるか相談してください。違う髪質向けの形を、スタイリング剤で無理に再現する必要はありません。

このサイトの測定結果や成分情報をもとに作成し、よくある誤りを確認しています。医療上の助言ではありません。

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