ひし形の顔で毛量が多い女性に似合うヘアスタイル

毛量が多いと、髪に重さと横への広がりが出ます。ひし形の顔では、もともと最も幅がある頬骨の横に厚みが出やすくなります。まず候補にしたいのは、長めのボブであるロブ、斜め前髪、毛束感のあるボブです。どれもボリュームを置く位置が大切です。

額とあご周りに幅を足し、頬骨の高さでは髪を膨らませない形を目指しましょう。毛量が多い場合、その形を保つには毛量調整やレイヤーが必要になることが多いです。先にシルエットを決めてから、美容師に髪の重さを調整してもらいましょう。

更新:2026年11月1日

ポイント

顔型
ひし形
髪のタイプ
毛量が多い
毛量が多い髪の特徴
重さと横への広がりが出るため、形を保つには毛量調整やレイヤーが必要になることが多いです
目指すバランス
額とあご周りに幅を足し、頬骨の高さには厚みを出さない
スタイリングのコツ
髪の厚みではなくカットで形を作れるよう、横の髪を軽くしてもらいましょう
おすすめの髪型
ロブ、斜め前髪、毛束感のあるボブ
ひし形の顔で毛量が多い女性のヘアスタイル
髪型相性理由
ロブ好相性顔の幅が狭い、あごのラインからあご先にかけてボリュームを足します。
斜め前髪好相性額の一部を覆うため、顔の縦の長さが短く見えます。
毛束感のあるボブ好相性幅が狭いあご周りにボリュームを足します。ただし、もともと最も幅がある頬の高さでも横に広がる点に注意しましょう。
毛先をそろえたボブ好相性幅が狭いあご周りにボリュームを足します。ただし、もともと最も幅がある頬の高さでも横に広がる点に注意しましょう。
シャギー好相性額の一部を覆うため、顔の縦の長さが短く見えます。ただし、もともと最も幅がある頬の高さでも横に広がる点に注意しましょう。
ウルフカット好相性額の一部を覆うため、顔の縦の長さが短く見えます。ただし、もともと最も幅がある頬の高さでも横に広がる点に注意しましょう。
ロングレイヤー普通長さの異なる毛束が柔らかなラインを作り、はっきりしたあごの輪郭を少し和らげます。ただし、変化は控えめです。
カーテンバング普通額の一部を覆い、顔の縦の長さを短く見せます。一方で、もともと最も幅がある頬の高さにも横幅を足します。
ゆるいウェーブ普通毛束の柔らかな動きが、はっきりしたあごの輪郭を和らげます。一方で、もともと最も幅がある頬の高さにも横幅を足します。
バタフライカット普通毛束の柔らかな動きが、はっきりしたあごの輪郭を和らげます。一方で、もともと最も幅がある頬の高さにも横幅を足します。
高めのポニーテール調整すれば合う輪郭全体が出るため、顔の横幅が目立ちます。
なめらかなストレート調整すれば合う輪郭全体が出るため、顔の横幅が目立ちます。
編み込み調整すれば合う輪郭全体が出るため、顔の横幅が目立ちます。
ピクシーカット調整すれば合う輪郭全体が出るため、顔の横幅が目立ちます。

ロブ、斜め前髪、毛束感のあるボブから選ぶ

これらの髪型は、ひし形の顔の幅が狭い部分にボリュームを足せるため、毛量が多い女性にも合わせやすいです。

  • ロブは、あごのラインからあご先にかけてボリュームを足します。頬骨の横で髪が広がりすぎないようにしましょう。
  • 斜め前髪は、狭い額の一部を覆います。額が隠れることで、顔の縦の長さも短く見えます。
  • 毛束感のあるボブは、あご周りにボリュームを足します。ただし、毛束の動きによって頬の横幅も強調されます。重さの位置を低めにするよう頼みましょう。

髪型の名前より、ボリュームの位置が大切です。横に厚みが出るボブでは、目指すシルエットを作りにくくなります。

ほかの髪型も、幅を足す位置で判断する

毛先をそろえたボブも、頬の横を膨らませず、あご周りにボリュームを足す形なら合います。シャギーやウルフカットは額を覆えますが、同じように横のボリューム調整が必要です。

左右に分けるカーテンバングは、顔を短く見せる一方、頬骨の横幅も強調するため、相性は普通です。ゆるいウェーブやバタフライカットは輪郭の角張りを和らげますが、同じ部分を広く見せることがあります。ロングレイヤーは輪郭を少し柔らかく見せますが、顔のバランスを大きく変えるほどではありません。

ヘアスタイルガイドで髪型を比べるときは、最もボリュームが出る位置に注目しましょう。

横の髪を軽くするよう美容師に頼む

髪の厚み任せにせず、カットで形を作れるよう、横の髪を軽くしてもらいましょう。ひし形の顔で毛量が多い場合は、横の広がりを抑え、額とあご周りにボリュームを置く形が目標です。

美容師には「額とあご周りに幅を足して、頬骨の横には厚みを出したくないです」と具体的に伝えましょう。毛量調整やレイヤーで、その形をどう作れるかも聞いてみてください。

よくある失敗は、別の髪質向けのカットを選び、スタイリング剤で無理に形を作ろうとすることです。まずは、自分の髪の重さを踏まえたカットを選びましょう。

輪郭を確認してから、自分の髪のタイプを選ぶ

ひし形の顔は頬骨の位置が明らかに最も広く、額とあごの幅はそれより狭くなっています。この幅の違いをもとに、どこにボリュームを足すか考えましょう。

無料の顔型診断は、自撮り一枚から最も近い基本の顔型を、お使いの端末内で判定します。髪のタイプは読み取らないので、自然に乾かしたときの状態を見て自分で選んでください。顔型の名前は、髪型を比べるための目安として使いましょう。

よくあるご質問

ひし形の顔で毛量が多い場合、毛束感のあるボブは似合いますか?
はい。幅が狭いあご周りにボリュームを足せます。毛束の動きで頬骨の高さに厚みが出ないよう、美容師に横の重さを調整してもらいましょう。
斜め前髪とカーテンバングでは、どちらを選ぶとよいですか?
斜め前髪は、狭い額の一部を覆って顔を短く見せるため、有力な候補です。カーテンバングは頬骨の横幅も強調するので、相性は普通です。
ピクシーカット、編み込み、高めのポニーテールもできますか?
はい。ただし、輪郭全体が出て頬骨の幅が目立つため、少し調整しましょう。額の近くに前へ落ちる毛束を残すと、バランスを取りやすくなります。なめらかなストレートも同じ点に気を配りましょう。

このサイトの測定結果や成分情報をもとに作成し、よくある誤りを確認しています。医療上の助言ではありません。

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