
ポイント
- 顔型
- ひし形
- あごの特徴
- 幅が狭く、あご先がとがっている
- 目指す形
- あごのラインにボリュームを足し、顔の下側を広く見せる
- 避けたい形
- あご先がとがるひげ
- 特に合うスタイル
- フルビアード
| ひげのスタイル | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| フルビアード | よく合う | 顔の下側に足りない幅を、あご周りに補えます。ただし、もともと長いあごやとがったあご先を、さらに長く見せる点には注意が必要です。 |
| 無精ひげ | どちらともいえない | あごの角張った印象をやわらげますが、変化はわずかです。 |
| サークルビアード | どちらともいえない | あごの角張った印象をやわらげます。一方で、もともと長いあごやとがったあご先を、さらに長く見せます。 |
| バルボ | どちらともいえない | 顔の下側に足りない幅を、あご周りに補えます。ただし、もともと角張ったあごのラインをさらに強調します。 |
| ショートボックス | 少し調整すると合う | もともと角張ったあごのラインをさらに強調します。一方で、顔の下側に足りない幅をあご周りに補えます。 |
| チンストラップ | 少し調整すると合う | もともと角張ったあごのラインをさらに強調します。 |
| ゴーティー | 少し調整すると合う | もともと長いあごやとがったあご先を、さらに長く見せます。 |
| ヴァンダイク | 少し調整すると合う | もともと長いあごやとがったあご先を、さらに長く見せます。 |
細いあご周りに幅を出す
ひし形の顔は頬骨の位置が最も広く、額とあご周りは狭くなっています。額とあご周りに幅があると、頬骨の張りがやわらいで見えます。頬骨と同じ高さにボリュームを足すと、逆に張りが目立ちます。
ひげが変えられるのは顔の下側の三分の一だけで、額を広く見せることはできません。あご周りに幅を出す、あご先を長く見せる、頬に厚みを足すといった変化はつけられます。ひし形の顔では、下側をとがらせるより、あごのラインに沿ってボリュームを残しましょう。
ひし形の顔と各スタイルの相性
- フルビアード:よく合います。顔の下側に足りない幅を補えます。ただし、あご先を伸ばしすぎると、もともとのとがりが目立ちます。
- 無精ひげ:相性はどちらともいえません。角張ったあごの印象をやわらげますが、変化はわずかです。
- サークルビアード:相性はどちらともいえません。あごの角張った印象をやわらげる一方、長いあごやとがったあご先をさらに長く見せます。
- バルボ:相性はどちらともいえません。あご周りに幅を出せますが、ひげの輪郭があごの角張りを強調することもあります。
- ショートボックス:少し調整すると合います。あご周りに幅を出せますが、輪郭をくっきりつけると角張りが際立ちます。縁はやわらかく整えましょう。
- チンストラップ:少し調整すると合います。あごの角張りを強調するので、輪郭を鋭くしすぎないようにしましょう。
- ゴーティー:少し調整すると合います。もともと長いあごやとがったあご先を、さらに長く見せます。下側はとがらせず、短くまとめましょう。
- ヴァンダイク:少し調整すると合います。このスタイルもあご先を長く見せるため、先端を伸ばしすぎないようにしましょう。
長さを出す前に輪郭を整える
ひし形の顔に合わせるフルビアードは、中央を長くとがらせず、あごのラインに幅を持たせます。正面から見て、下側に幅があるか、先細りになっていないかを確認しましょう。
頬と首のひげの境目を、伸びるままにしないでください。形を決めるのはその境目で、長さだけでは整いません。伸ばしている間も目指す輪郭を保ち、毛が増えれば形が整うとは考えないようにしましょう。
あご先がとがるひげは避けましょう。視線がひげの先端に集中するなら、両脇のボリュームを残して、その部分を短く整えます。
変えたい幅のバランスを確認する
無料の顔型診断は、自撮り写真一枚から、あごの幅と頬骨の幅を比較します。見た目の輪郭では、ひげが最も大きく変えるのがこの比率です。スタイルを選ぶ前に比較して、顔の下側にもっと幅が必要かを確かめましょう。
よくあるご質問
- ひし形の顔でも短いひげは似合いますか?
- はい。無精ひげはあごの角張った印象を少しやわらげ、ショートボックスは幅を足せます。ショートボックスの輪郭は、角張らせすぎないようにしましょう。
- ゴーティーは避けたほうがいいですか?
- 候補から外す必要はありませんが、もともととがったあご先を長く見せます。選ぶなら短くまとめましょう。
- 顔のバランスを整えるには頬のひげを増やすべきですか?
- ボリュームを足すなら、あごのラインに沿って残しましょう。頬骨と同じ高さに足すと、ひし形の顔の最も広い部分がさらに目立ちます。
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